2024年1月8日（月祝） 加古川市民会館で無料野球肘検診実施【随時更新】

無料野球肘検診
参加予約フォーム
人数上限に達したため受付を終了いたします

2024年1月8日（月祝）開催
場所：加古川市民会館
詳細は下記をご覧ください

申込フォームはこちら

JACA BASEBALLは2024年1月8日（月･祝）に加古川市民会館で「無料野球肘検診」を実施いたします。検診参加申し込みについては上記「申込フォームはこちら」よりお願いいたします。

開催詳細

野球肘検診事前質問用紙のダウンロードはこちら

講演会話者紹介

森田保一
元兵庫県立明石高等学校 野球部監督
兵庫県立明石高等学校を3度の甲子園出場に導いた名将。現在も高等学校での指導を続けており、その指導力は現役生からも厚い信頼を得ている。甲子園出場により感じた野球に取り組む姿勢や人間性の大切さ、全国大会に出場するために必要なことをお話しいただきます。
【甲子園出場回数3回】
・1984年 第66回全国高等学校野球選手権大会
・1987年 第59回選抜高等学校野球大会
・1987年 第69回全国高等学校野球選手権大会

大平雄一
理学療法士、会社経営者
起業家の理学療法士として、介護保険事業やセミナー事業、コンサルティングなどを手掛ける。国家資格を持った専門家へのセミナーを年間200本以上企画運営し全国の受講生は1万人を超える。大学の非常勤講師も務め、書籍の出版、執筆論文30本以上、学会発表は100本以上の業績がある。SSKの商品カタログにてコラムの執筆も担当。
今後野球を続けていくうえでの日々のコンディショニング管理が技術向上やパフォーマンス向上につながることをお話ししていただきます。

野球肘が起こる仕組み

野球肘には内側型と外側型があり、どちらも長い期間の治療が必要になります。ただ少年少女にとって怖いのは外側型の野球肘であり、症状が進行すると最悪の場合手術が必要になることもあります。

内側型の野球肘と外側型の野球肘がどのように引き起こされるのかを説明している動画をYouTubeにアップしておりますので、ご覧ください。

協賛のお願い

今後、定期的・継続的な無料野球肘検診実施を実現するために、ご協力いただける医療従事者の方々への報酬制度の確立および指導者・保護者の皆様への情報の発信を定期的に行ってまいります。

上記の仕組みを確立するため弊社で発信しておりますYouTubeチャンネル「JACA BASEBALL」で得た収益の一部は「無料野球肘検診」開催に充てております。
しかし、それだけでは定期的・継続的な実施が困難であり、地域の企業様、店舗様、個人の皆様からの協賛をお願いしたいと思っております。

協賛内容により講演会前のPR動画放映、リーフレットの配布、検診ブックへの広告掲載、無料野球肘検診リーフレットへの企業名および店舗名掲載などをご用意しております。

JACA BASEBALLの活動にご理解いただき、ご協賛をいただける方は下記メールアドレスまでご連絡ください。
ご返信させていただきます内容に各種詳細を記載し、お送りさせていただきます。

また、個人でのご協賛の場合は下記の口座までお願いいたします。
当日のプログラム裏面への氏名記載の同意をいただける方は下の『2024年1月8日（月･祝） 無料野球肘検診 ご協賛者様登録フォーム』へ「お住いの県名・市区町村」「お名前」「口数」をご記入いただき、送信ください。

⇒ 2024年1月8日（月･祝） 無料野球肘検診 ご協賛者様 登録フォーム

※ 一口3,300円（税込）より承っております。何卒、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。